まだ新聞広告を続けますか?
SNS広告ならターゲットへ訴求できるので、
低予算で、高い効果が発揮できます!
新聞広告は、特定地域のユーザーへ確実に広告を届けられる点、ブランドメッセージを伝えやすい点がメリットとしてありますが、購読数は減少傾向で、特に若年層の目に触れにくい点、効果が測定しにくい点がデメリットとしてあげられます。
アナログ広告としては、折込広告やポスティングもありますが、他のチラシに紛れてしまうことなどもあり、全般的に広告効果に対して予算が膨大になる傾向にあり、費用対効果が低いことが言えます。
その一方で、デジタル広告は「広告を届けたいユーザーだけに」絞って宣伝ができるので広告効果が高く、広告効果が高いため予算も大幅に削減ができます。
デジタル広告とは?

デジタル広告は、効果的な広告を手軽に配信できることから、「Google広告」や「Yahoo!広告」といった「リスティング広告」も人気で、大きく2つに分類されます。
- 検索連動型広告:検索キーワードに合わせ、検索結果に表示
- コンテンツ連動型広告:Webページの内容と連動して関連性の高い広告を表示
いずれも、「見込みのあるユーザー」に対して効果的にアプローチができるため、リスティング広告は成果(コンバージョン)に特化した広告と言えます。
HIGH Fiveのオススメは「SNS広告」!

「それならリスティング広告がいいの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちHIGH FiveではFacebookやInstagramを利用した「SNS広告」をおすすめしています。4つの大きなメリットがありますのでご紹介します。
精度の高いターゲティング
リスティング広告などと大きく異なる点は、個人のユーザー情報を元にしたターゲティング精度の高さが特徴です。
性別や年齢、居住地はもちろんのこと、勤務地や興味・関心・行動など詳細なターゲティングまで精度を高く指定することが可能です。
人ベースの正確なトラッキング
Webサイトやアプリを使うときに「Facebook でログインをする」を目にしたことがあるのではないでしょうか?SNSはログインして利用するサービスなので、Cookieの様な使用しているブラウザごとの計測ではなく、パソコン・スマホ・タブレットなどデバイスをまたぐ場合でも人をベースとした計測が可能となりユーザーの興味関心をより正確に捉えることができます。
若いユーザーや潜在層の掘り起こし
SNSを利用しているユーザーの年齢は幅広いですが、日常的に利用しているのは圧倒的に若い世代が多く、従来の広告では対応できなかったユーザー層への訴求が可能です。また、SNSは日常のスキマ時間に利用されている傾向があり、広告をタイムラインに配信することで、あらゆるタイミングでアプローチすることができ、ユーザーの意識に商品やサービスを印象づけることが可能です。
とにかくコスパが良い
広告費用が発生する条件は、ほとんどのSNSの場合「クリックされた時」ですので、アナログ広告と違い広告に興味のないユーザーへ費用がかかる心配がありません。また、「1日いくらまで」や「何日から何日までの間でいくら」など設定した予算内で広告が配信できるので、予算組のしやすやさ、予想以上に広告費がかかる心配もありません。
クリック率の平均は約0.89%!
より低予算で効果的にSNS広告を運用するにあたり、クリック率(CTR/Click Through Rate)が重要になります。クリック率は広告が表示された回数のうち、広告が実際にクリックされた回数の占める割合で、ユーザーが広告に興味を持ったかどうかの指標として扱い、効果測定や、次回の広告プランニングに役立てることができます。
Facebook広告のクリック率の平均は、約0.89%と言われていますが「思ったより高くない」という印象ではないでしょうか?
HIGH Fiveのクリック率は5%以上!?
私たちHIGH Fiveで蓄積したノウハウと、効果測定結果を元にしたプランニングにより、5%以上のクリック率を実現しました。
実例をあげますと2週間弱5万円の予算で出稿し、9万以上のリーチに対し5.6%のクリック率を達成しています。
もちろんご依頼いただいて1発目で同様の結果を得られるかお約束できませんが、ご一緒に広告ターゲットを明確にしながら、ターゲティングは絞りすぎず、広範囲から実験を繰り返し、効果検証と改善を繰り返すことで、これに近い結果を得られることでしょう。
私たちと一緒に
ビジネスを成功に導きましょう
ビジネスについて、詳しくお話しをお聞かせください。
無駄のない、最適なプランをワンストップでお届けいたします。
プライバシーポリシーをご一読のうえ、送信ください。